2008年6月26日(金)
前回のふしつきせっぽうは体調がいまいちだったので欠席。
そして今回第四回目は弘法大師・空海が高野山に道場を開くまでのお話。
空海が道場を開くのにふさわしい土地を探している時に
黒白二匹の犬を連れた猟師に出会い、その犬に導かれて高野山の
その場所を見つけて、実はその猟師は狩場明神という神様だったとか、
「いろは」を作ったのが空海だったという説があるとか、なかなか興味深い
お話が聴けた。
ただ、本当の事いうと途中まで眠たくなってた。
(決して話が面白くないとかではなく、始まる前から少し眠たかったんです…(^▽^;))
そういえば今日はスキンヘッド率が普段より高かった(笑)。
odd eye finder
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